- 藤森照信 21世紀建築魂 ― はじまりを予兆する、6の対話 ―
藤森照信 著
定価 2,205円(税込)
228頁 天地 220mm×左右 150mm 並製
ISBN 978-4-87275-156-7
2009年6月30日発行
「建築のちから」シリーズでは、伊東豊雄、山本理顕、藤森照信の3人が、建築が直面している問題をとらえ、建築の読み解き方と可能性を探る。
シリーズ第一弾は、藤森照信が注目する6組の若手建築家たちと対話を重ねる。建築家たちは今どこにつくる動機を置いているのか。モダニズム建築の“透明で白い箱”からどう逸脱していけるのか。そして、対話のすえに藤森がとらえた21世紀建築のはじまりの予兆とは。
巻末に伊東豊雄、山本理顕との鼎談も収録。若手建築家の6作品を写真家・藤塚光政による撮下し写真で掲載。
■目次構成
* 論考: この先には何があるのか ―― 藤森照信
* 写真:
・ スウェー・ハウス
・ 菅野美術館
・ 光の矩形
・ 蟻鱒鳶ル
・ Base Valley
・ 屋根の家
* 建築資料
* 対談:
・ 都市のカケラを集めて、建築を作る ―― アトリエ・ワン
・ 身体/情報/建築 ―― 阿部仁史
・ 原野の開拓スピリッツ ―― 五十嵐淳
・ 一人でコンクリート製バベルの塔をつくる ―― 岡啓輔
・ 建築は地球の一部である ―― 三分一博志
・ 建築でライフスタイルをつくる ―― 手塚建築研究所
* 鼎談: 21世紀建築がはじまる ―― 伊藤豊雄×山本理顕×藤森照信
