- 孵化培養器
著者 内藤廣、長野敬、宇野求、軽部征夫、西野嘉章
定価 2,940円(税込)
B4判変型(200mm×297mm) 並製 124頁
ISBN 978-4-87275-011-9
1991年11月発行
人間は空間をつくり、空間は人間をつくる。いわば、空間は人間と一対になった“生物”だといえよう。分子生物学の成果をかりて、生物界にあるさまざまな遺伝子の有機的なシステムを考えながら、新たなる住空間のイメージを喚起する。
共生するフォルム 写真=赤地経夫
対談 建築は何を「孵化」できるか 本庶佑+杉本俊多
住居は孵化培養器か 内藤廣
代謝する「孵化培養器」 写真=普後均
形態の遺伝 長野敬
遺伝子の建築
孵化する建築 宇野求
生態系のエンジニアリング 軽部征夫
漂白するデザイン 写真=鈴木せつ子
隠喩としての「球体建築」 西野嘉章
