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【会場】 INAX:GINZA 7Fクリエイティブ・スペース 会場へのアクセスは→コチラ
【会期】 9月24日(木)〜10月10日(土) ※日曜日・祝日は休館※
【開場時間】 10:00〜18:00
【入場料】 無料
建築のちからシリーズ第2弾 『20XXの建築原理へ』。
INAX:GINZAでは、9月の書籍刊行に合わせ、関連展覧会を行います。

<9月18日(金)発売>
建築のちから02
20XXの建築原理へ
−青山病院跡地に突如湧き上がる、都心再開発プロジェクト
−建築家たちが描く、風景の未来
2,205円(税込)、208ページ
書籍購入ページは→コチラ
建築のちから02 『20XXの建築原理へ』
−青山病院跡地に突如湧き上がる、都心再開発プロジェクト
−建築家たちが描く、風景の未来
伊東豊雄 藤本壮介 平田晃久 佐藤淳
「建築のちから」は伊東豊雄、山本理顕、藤森照信がそれぞれ1冊ずつ監修を担当する、計3冊の書籍シリーズです。日本建築界のトップランナーである3人が、それぞれが注目する若手建築家と対話すること、プロジェクトを構想することから、建築の問題や状況をあきらかにし、この先の可能性を考えていきます。
シリーズ第2弾では、伊東豊雄が選んだ若手建築家と構造家(藤本壮介、平田晃久、佐藤淳)の東京都心部で住宅、オフィス、商業等の混在した施設をつくるという架空のプロジェクトを追います。
そのプロセスで浮かび上がる都市と建築をめぐる課題に3人はどう答えていくのか、また伊東がそれをどのようにナビゲーションをしてゆくのかをドキュメントすることで、建築家が提案する東京再開発モデルの理想像を浮かび上がらせます。
今展では、このプロジェクトの過程でつくられたいくつもの模型や提案されたさまざまなアイデアを展示します。1年にわたるプロジェクトの研究会で議論された建築最前線の思考の軌跡が、模型や言葉、ドローイングやオリジナルソフトウェアのかたちで活き活きと現れます。若手建築家たちが何を考え、どこへ向かうのか。ぜひご期待ください。
主催・制作 : 株式会社INAX
若手建築家へのインタヴューを出版したいという相談を受けた時、私は彼らと一緒にプロジェクトをつくってみたい、と思いました。
いま正に「旬」を迎えようとしている三人の建築家・構造家たちが、表現を生み出す瞬間に一体何を思考しているのか、その時間に立ち会ってみたいと考えたからです。
ちょうどそんな時、私のオフィスの前で病院が解体され、眼前にポッカリと広大な空地があらわれたのです。
都心に出現したエアポケットのような場所に立つと、周辺の風景は一変しました。
いままで見えなかった何か、が突然見えたのです。
土地の持つ力、それを暴力的に覆い尽くす経済の力、東京という巨大な都市の断面がここにははっきりと姿をあらわしていました。
彼らはここに立った瞬間、何かに憑かれたようにスケッチを描き、模型をつくり始めたのです。
まるで地下水が湧き出したかのように、東京への夢が出現したのです。
伊東豊雄

青山病院跡地(撮影:本山周平)

平田晃久青山病院跡地プロジェクト模型(撮影:北村光隆)

手動形態解析ツール(制作:佐藤淳)

藤本壮介 青山病院跡地プロジェクト模型(撮影:北村光隆)
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