このページは下記へ移動いたしました。5秒後に新しいページにジャンプします。ジャンプしない場合は下記をクリックください。
http://www.inax.co.jp/culture/event/2006/
E V E N T 展覧会関連講演会などの、イベント情報です ( 事前申し込みや講演会日程が既に終了している場合もありますのでご注意下さい ) |
ギャラリー1 < 肥田せんせぃのなにわ学 > 関連 |
■ 講演会「肥田せんせぃが語る、上方こども出版文化」 |
◇元関西大学教授で、多くの大阪資料を蒐集・研究してこられた肥田晧三氏に江戸時代のこどもの出版文化についてお話いただきます。こどもが遊ぶ風景を描いた絵本や、女子絵本に表れた風俗や当時の遊びについて、またおもちゃ絵や着せ替えなど絵本以前の出版文化について、上方と江戸を比較しながら語っていただきます。
|
ギャラリー名古屋 < 自給自邸 展 > 関連 |
■ 対談 「実践者たちが語る---セルフビルドから見えてくる家と生き方」 |
講師:矢津田義則(陶芸家)、大竹誠(東京造形大学デザイン学部教授) 日時 : 2006年1月27日(金)午後6時半〜8時 会場 : INAX名古屋ショールーム2Fセミナールーム (MAP) 要予約・参加無料/手話通訳つき 問合せ先 : TEL/052(201)1716 FAX/052(201)1730 (終了しています) |
ギャラリー2 < 高橋靖史 展> 関連 |
■ 2006年1月のアーティスト・トーク |
講師 : 高橋靖史 |
ガレリアセラミカ < 河上奈未 展> 関連 |
■ 2006年1月のアーティスト・トーク |
講師 : 河上奈未 |
ギャラリー2 < 大和由佳 展> 関連 |
■ 2006年2月のアーティスト・トーク |
講師 : 大和由佳 |
ガレリアセラミカ < 鈴木卓 展> 関連 |
■ 2006年2月のアーティスト・トーク |
講師 : 鈴木卓 |
ギャラリー2 < 甲斐すみ子 展> 関連 |
■ 2006年3月のアーティスト・トーク |
講師 : 甲斐すみ子 |
ガレリアセラミカ < すずきたもつ 展> 関連 |
■ 2006年3月のアーティスト・トーク |
講師 : すずきたもつ |
ギャラリー2 < 首藤 晃 展> 関連 |
■ 2006年4月のアーティスト・トーク |
講師 : 首藤 晃 |
ガレリアセラミカ < 御笹朋子 展> 関連 |
■ 2006年4月のアーティスト・トーク |
講師 : 御笹朋子 |
ギャラリー名古屋 < 小さな骨の動物園 展 > 関連 |
■ 講演会「骨のある暮らし−イッカクとイヌイットの生きる世界へ−」 |
講師:安田守氏(ナチュラリスト・写真家) 日時 : 2006年4月13日(木)午後6時半〜8時 会場 : INAX名古屋ショールーム2Fセミナールーム (MAP) ◇盛口満氏とともに「骨の学校」の著者であられる安田氏は、やがて長い角を持つクジラであるイッカクに魅入られ毎夏北極に赴かれるようになりました。身近な骨の見どころを導入に、安田氏が北極で出会われた人々の暮らしや生き物たちの魅力、出来事、風景を、骨との関わりを踏まえながらスライドショー形式で語っていただきます。 要予約・参加無料 (終了しています) 問合せ先 : TEL/052(201)1716 FAX/052(201)1730 ※参加ご希望の方はあらかじめお電話かFAX、またはeメールxbn@i2.inax.co.jpへ、参加人数とご連絡先を明記の上、ギャラリーまでお申込みください。 |
ギャラリー1 < レプリカ -真似るは学ぶ-展 > 関連 |
■ 講演会「仏像づくりのミステリー 幻の技法・脱乾乾漆造を追う」 |
講師 : 小林泰弘(株式会社 京都科学工芸部主任) 日時 : 2006年4月17日(月)午後6時半〜8時 (終了しています) 会場 : INAX銀座ショールーム8Fセミナールーム (MAP) ◇小林泰弘氏(株式会社 京都科学工芸部主任)は「聖観音菩薩坐像」(香川県願興寺)の復原に携わり、この幻の技法を復活させることに成功しました。文献調査、研究者からの協力などを得られながら、さまざまな実験、道具の開発などを繰り返された中で発見されていったことなどをお話していただきます。 |
■ 講演会「国宝を復元するコロタイプ印刷−技術と表現−」 |
講師 : 西村寿美雄(株式会社 便利堂営業本部次長) 日時 : 2006年5月12日(金)午後6時半〜8時 (終了しています) 会場 : INAX銀座ショールーム8Fセミナールーム (MAP) 原本を原寸大で撮影し、撮影したフィルムがそのまま版になるコロタイプ印刷は、原本のもつデータを正確に写しとり、さらには連続諧調の表現によって色彩の微妙なニュアンスや筆線の繊細さを原本同様に再現できます。 1枚1枚丹念に手刷りするアナログ技術のため、現在でも本格的にコロタイプ印刷を続けているのは、創業120年の歴史を持つ京都の便利堂のみとなりました。コロタイプの歴史と現状、多色コロタイプ技術、そして今後の展望を、工房のビデオ上映を交えながら語っていただきます。 (両日とも)要予約・参加無料 問合せ先 : TEL/03(5250)6530 FAX/03(5250)6549料 ※参加ご希望の方はあらかじめお電話かFAX、またはeメールxbn@i2.inax.co.jpへ、参加人数とご連絡先を明記の上、ギャラリーまでお申込みください。 |
ギャラリー大阪 < 自給自邸 -セルフビルド魂万歳-展 > 関連 |
■ 講演会「実践者たちが語る--セルフビルドから見えてくる家と生き方」 |
◇ 講師:福嶋敬恭(彫刻家)、大竹誠(東京造形大学デザイン学部教授) 日時 : 2006年5月12日(金)午後6時半〜8時 (終了しています) 会場 : INAX大阪ショールームイベントスペース(MAP) 要予約・参加無料 問合せ先 : TEL/06(6733)1790 FAX/06(6733)1791 ※参加ご希望の方は4/15以降にお電話かFAX、またはeメールxbn@i2.inax.co.jpへ、参加人数とご連絡先を明記の上、ギャラリーまでお申込みください。 |
ギャラリー2 < 吉村敏治 展> 関連 |
■ 2006年5月のアーティスト・トーク |
講師 : 吉村敏治 |
ギャラリー2 < 塩保朋子 展> 関連 |
■ 2006年6月のアーティスト・トーク |
講師 : 塩保朋子 |
ガレリアセラミカ < 竹内紘三 展> 関連 |
■ 2006年6月のアーティスト・トーク |
講師 : 竹内紘三 |
ガレリアセラミカ < 畑絢子 展> 関連 |
■ 2006年7月のアーティスト・トーク |
講師 : 畑絢子 |
ギャラリー2 < 川口奈々子 展> 関連 |
■ 2006年7月のアーティスト・トーク |
講師 : 川口奈々子 |
ギャラリー名古屋 < タワー−内藤多仲と三塔物語− 展 > 関連 |
■ 講演会「塔の遠近法−名古屋の街とテレビ塔」 |
講師:若山 滋(名古屋工業大学教授) 日時 : 2006年7月6日(木)午後6時半〜8時 会場 : INAX名古屋ショールーム2Fセミナールーム (MAP) ◇名古屋の街の中心に建てられ、街を見つめつづけてきた、名古屋テレビ塔。 建造過程から現在まで、テレビ塔の52年にわたる歴史、また塔に人々が寄せる思いの変遷から、 名古屋という街そのものの成長が読み解かれます。 講師プロフィール:若山 滋(わかやましげる) 名古屋工業大学大学院工学研究科教授。 現在の研究領域:アジア型都市システム、建築様式の形成と変遷、文学の中の都市と建築。 著作:風土から文学への空間―若山滋・建築作品と文化論(新建築社)、INAX ALBUM 11 遊蕩の空間−中村遊郭の数奇とモダン(INAX出版)等 要予約・参加無料/ 手話通訳付 問合せ先 : TEL/052(201)1716 FAX/052(201)1730 (終了しています) |
ギャラリー2 < 成清美朝 展> 関連 |
■ 2006年8月のアーティスト・トーク |
講師 : 成清美朝 |
ギャラリー1 < 小さな骨の動物園 > 関連 |
■ 講演会「骨の学校」 |
講師 : 盛口 満(珊瑚舎スコーレ講師) 日時 : 2006年8月4日(金)午後6時半〜8時 会場 : INAX銀座ショールーム8Fセミナールーム (MAP) ◇同展の協力者、ゲッチョ先生こと、盛口満さんが、ついに沖縄からザックいっぱいに骨をつめてやってきます!沖縄の暮らしから見つけた身近な動物たちの骨・・・いったいなにが披露されるのでしょうか。生態ごとにあらわれた機能やデザインの違いなど様々な視点から骨の魅力を語っていただきます。骨から知る自然の面白さをこの機会にご堪能ください。 講師プロフィール: 盛口 満(もりぐち みつる) 1962年千葉県生まれ。千葉大学理学部生物学科卒業後、85年より、自由の森学園中・高等学校理科教員として生物を担当。2000年、同校を退職し、沖縄の珊瑚舎スコーレの活動にかかわり現在に至る。著書『骨の学校』全3巻(木魂社)、『ドングリの謎』(どうぶつ社)、『ジュゴンの唄』(文一総合出版)、『教えてゲッチョ先生』シリーズ全2巻(山と渓谷社)ほか多数。 要予約・参加無料 問合せ先 : TEL/03(5250)6530 FAX/03(5250)6549 (定員に達しましたのでお申込は締め切らせていただきました) ☆盛口満さん その他の講演会予定 千葉県立中央博物館「骨の学校」(2006年8月5日) |
■ ワークショップ「作ろう、小さな骨の動物園 −骨格標本ができるまで」 |
■2006年8月6日(日)9:30〜15:00 ■講師: 金田ゆふき(自由の森学園 理科助手)、他1名 ■会場: 自由の森学園(埼玉県飯能市小岩井613) ■集合場所: 西武池袋線「飯能」駅南口(池袋駅より約50分) ■集合時間: 9:15 ■実施者定員: 15名 *小学校5年生以上※定員に達しましたのでお申込は締め切らせていただきました。 ■見学者定員: 20名 年齢制限は特にありません※お申込は締め切らせていただきました。 *自由の森学園の在校生・卒業生とその保護者の方は、今回は ご遠慮下さい ■参加費: 実施者800円(往復バス代600円+実費200円)、見学者600円(往復バス代) *当日精算 *会場までバスで送迎いたします。駐車場はございませんのでお車のご利用はご遠慮ください 問合先:INAXギャラリー1 TEL:03-5250-6530 埼玉県飯能市の緑豊かな地にある自由の森学園で、身近な動物 の解剖から骨取りまでを体験します。同校の理科研究室では全 国有数といっても過言ではない数の骨格標本を所有し、そのほ とんどは、生物の授業などの中で長年かけて先生と生徒が協力 して制作した、自作の標本です。こちらも見学させていただき ながら、実際に骨格標本を製作する手順を学びます。どんな動 物になるかは当日のお楽しみです。見学のみも大歓迎。 |
ギャラリー大阪 < 『室内』の52年-山本夏彦が残したもの- > 関連 |
■ 講演会「『室内』の50年と日本の家づくり50年」 |
◇ 鈴木真知子(『室内』企画編集室室長) 布野修司(滋賀県立大学大学院環境科学研究科教授) 日時 : 2006年10月10日(火)午後6時半〜8時 会場 : INAX大阪ショールームイベントスペース(MAP) ◇『室内』52年の足跡は、戦後の住宅史そのものを刻んできました。急激に変化したものづくりの現場と住宅事情の変遷を『室内』の特集記事を交えてお話いただだく予定です。また、『室内』らしさや特長、編集の進め方などの舞台裏のお話と、編集兼発行人の故、山本夏彦氏についてのよもやま話も伺います。 要予約・参加無料 問合せ先 : TEL/06(6733)1790 FAX/06(6733)1791 ※参加ご希望の方はお電話かFAX、またはeメールxbn@i2.inax.co.jpへ、参加人数とご連絡先を明記の上、ギャラリーまでお申込みください。 |
ギャラリー2 < 碓井ゆい 展> 関連 |
■ 2006年8月のアーティスト・トーク |
講師 : 碓井ゆい |
ギャラリー2 < 福嶋敬恭 展> 関連 |
■ 2006年9月のアーティスト・トーク |
講師 : 福嶋敬恭 |
ガレリアセラミカ < 岡林葵 展> 関連 |
■ 2006年7月のアーティスト・トーク |
講師 : 岡林葵 |
ギャラリー1 < タワー ‐内藤多仲と三塔物語‐ > 関連 |
■ 内藤多仲博士記念館(旧自邸)見学会とトーク |
part1: 日時/2006年10月14日(土)14:00〜16:00 トーク/「内藤多仲が築いてきたもの」 講師/山田眞(早稲田大学理工学術院教授) part2: 日時/2006年10月20日(金)14:00〜16:00 トーク/「内藤多仲の三塔設計にタッチして」 講師/田中彌壽雄(早稲田大学名誉教授) 1,2とも: 場所/内藤多仲博士記念館(東京都新宿区若松町) 定員/各15名 参加無料 問合せ先 : TEL/03(5250)6530 FAX/03(5250)6549 ※参加ご希望の方は9/1以降お電話かFAX、またはeメールxbn@i2.inax.co.jpへ、参加人数とご連絡先を明記の上、ギャラリーまでお申込みください。 名古屋テレビ塔、通天閣、東京タワーを建てた「塔博士」、内藤多仲の旧自邸を訪ねます。「耐震建築の父」とも呼ばれた多仲の自邸は大正15年に建設された「耐震壁」のモデル住宅でした。柱や梁がなく、壁と床スラブだけで建物を支えるという、当時としては非常に珍しい鉄筋コンクリート壁式構造建築です(意匠設計:木子七郎)。後に、多仲が教鞭をとっていた早稲田大学に寄贈され、現在は「内藤多仲博士記念館」となっています。見学後には、自邸内でトークを開催します。 1回目の10/14(土)は、山田眞氏(早稲田大学理工学術院教授)に、多仲の業績を中心に語っていただきます。現在、同氏は多仲の自邸に残された膨大な資料や記録、図面類を調査しています。それらから垣間見る多仲の教育・研究、設計活動や人となりについてお話いただきます。 2回目の10/20(金)は、早稲田大学名誉教授の田中彌壽雄氏を講師にお招きします。同氏は同大学で多仲に学び、その後多仲とともにタワーの設計に携わりました。自邸に隣接するアトリエからは名古屋テレビ塔、通天閣、東京タワーが誕生していきました。当時の様子を振り返りながら、それぞれのタワーについて語っていただきます。 |
ギャラリー名古屋 < レプリカ−真似るは学ぶ− 展 > 関連 |
■ 講演会「作り手の技、博物館の眼 −『孝養太子像』複製の舞台裏」 |
小林泰弘(株式会社京都科学工芸部主任) 天野信治(安城市歴史博物館学芸員) 日時 : 2006年10月20日(金)18:30-20:00 会場 : INAX名古屋ショールーム2Fセミナールーム (MAP) ◇今展で展示されている「本證寺・孝養太子像」レプリカには、 室町時代に制作されたとされてきた実物がレプリカ制作をきっかけに鎌倉時代の作品であったことが判明し、 優れた美術品として認められるに至ったというドラマがありました。 修復とレプリカ制作に携った京都科学の小林泰弘氏と、依頼した安城市歴史博物館の天野信治氏に、 レプリカに込められた技術と知恵、その意義や魅力を語って頂きます。 要予約・参加無料/ 手話通訳付 問合せ先 : TEL/052(201)1716 FAX/052(201)1730 ※参加ご希望の方はあらかじめお電話かFAX、またはeメールxbn@i2.inax.co.jpへ、参加人数とご連絡先を明記の上、ギャラリーまでお申込みください。 |
99年4月 | | | 99年7月 | | | 99年10月 | | | 00年1〜2月 | | | 00年4月 |
00年5〜6月 | | | 00年7〜8月 | | | 00年9月 | | | 00年10〜12月 | | | 01年1〜2月 |
01年3〜6月 | | | 01年7〜8月 | | | 01年9〜10月 | | | 01年11〜12月 | | | 02年1月 |
02年2〜3月 | | | 02年4〜5月 | | | 02年6〜7月 | | | 02年8〜10月 | | | 02年11〜12月 |
03年1〜2月 | | | 03年3〜4月 | | | 03年5〜7月 | | | 03年8〜10月 | 03年11〜04年1月 | |
04年2〜5月 | | | 04年7〜12月 | | | 05年1月〜4月 | | | 05年5月〜11月 | 06年1月〜 |
ページのトップに戻る |
| mail:xbn@i2.inax.co.jp (件名・メールタイトルは必ずお書き添え願います ) | Copyright(C) INAX Corporation All rights reserved. 本ウェブサイトからの無断転載を禁じます。 |